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指定管理者制度による町田市立総合体育館の維持保全業務マネジメント

【事例概要】
東京都町田市の成瀬駅から徒歩10分のところに、町田市政施行30周年記念事業として1990年10月に開館した町田市立総合体育館があります。約2,800の観客席を備えたメインアリーナをはじめ、サブアリーナ、小体育室、第1・第2武道場、和洋弓場を備えた総合スポーツ施設です。私たちは、この施設を指定管理者の構成団体の1社として、主に維持保全業務のマネジメントを行っています。

 

指定管理者制度とは、「官から民へ」という時代の変化に合わせ、2003年9月に地方自治法の改正により導入された制度です。この制度の目的は、それまで業務委託先が限定されていた地方公共団体の施設の管理運営に対し、民間の事業者の参入を容易にすることにあります。地方公共団体から選ばれた事業者が施設の指定管理者となります。この制度のなかで、地方公共団体は、指定管理者が管理運営する施設の利用料金を、決められた範囲内で指定管理者の収入することができるようになりました。指定管理者制度のメリットとしては、コスト削減とサービス向上があります。

 

町田市立総合体育館では、2014年4月から業務がスタートしました。大規模な施設であるため、維持保全業務に携わるスタッフは、総勢30名を超えています。そのため、私たちは、業務仕様書に定義する仕様をより詳細化しました。例えば、清掃に入る時間から終了時間、どのような作業を実施するかにとどまらず、使用する清掃の資機材をも定義しました。このことにより、品質のバラツキやトラブルを最小限に抑えることができています。

 

 

さらに、私たちは、「定点観測」を実施しています。毎年同時期に、事前に定めた複数の部位を写真撮影し続けていきます。そうすることにより、経年による施設の劣化が一目瞭然となり、経年による事故を未然に防ぐ重要な情報となると考えているからです。「定点観測」の実施箇所は200箇所を超えています。

[2015年5月公開]

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