FM TOPICS
マンション管理におけるFMの活用

マンション管理におけるファシリティマネジメント(FM)の活用として、建物や設備を単なる維持対象としてではなく、長期的に価値を生み出す経営資産として捉え、計画的・戦略的に管理する考え必要がある。
これまでのマンション管理は、不具合が発生してから修繕を行う事後対応型が中心であったが、FMでは劣化状況や更新時期を把握し、予防保全を重視することが必要である。
FMを活用することで、建物・設備の情報を整理・可視化し、中長期修繕計画の精度を高めることが可能となる。
高経年マンションにおいては、再生(建替え・更新・売却・取壊し等)に向けたライフサイクルコストの観点から修繕や更新方法を検討するため、修繕積立金の必要額などを算出することも必要である。
FMは、管理組合の合理的な意思決定を支え、持続可能なマンション管理を実現するための重要な手法であるため、 マンション管理会社として、建物・設備の台帳整備、図面・仕様書・修繕履歴の整備、日々の劣化状況を把握し更新時期の一元管理を目指すことが重要である。
また、マンション管理では建物・設備のハード面だけでなく、管理規約の更新、名簿の整備、組合運営の適正化などのソフト面も併せて進めていく必要があると考えます。
【2026年1月公開】
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